中華で雑穀

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梅雨の気だるさを吹き飛ばすにはスパイスと辛味!
今月は本格的な中華スパイと香味野菜をたっぷり使い、雑穀と併せ紹介しています。
中華はスパイスと炒め方のポイントを押さえれば家庭でも簡単に本格的な中華料理を作ることが出来ます。
今回使っている雑穀はもち麦ともち稗です。
もち稗はほとんど生産されていませんが、モチモチとした稗独特の食感と、スーパーフード並みの栄養機能があります。
江戸時代には食糧危機を稗で数千人の命を救った。と記せられている程です。
保存は状態が良ければ40年とも言われています。
食物アレルギーの小麦代替え食でも使用されるお医者様もいます。
パントテン酸を含みカルシウム、鉄分も豊かで、赤ちゃんの離乳食としても安心して使えます。
日本では岩手で生産されていますが年々作られる量も減少しています。
うるち性ともち性がありますがほとんどかうるち性です。
偶然繋がった生産者の方がもち性の稗を作られていました。
昔から代々作られて来たこと、家族で食べるために作り続けて来たこと。
ミレさんの料理教室の話をしたところ、食べてくれることは嬉しい事。と言ってくださり、教室で扱わせて頂いています。
稗は扱い方のコツがいりますが、長所を知ることで扱いやすく、グット料理の世界が広がります。
今回は手羽元と黄パプリカの中華炒めに併せています。
スープの出汁をとった後の手羽元を使います。
鶏はスープの出汁をとっても旨味とコラーゲンが抜けないので一度に2品のメニューを作ることが出来ます。
筋肉の疲れを取ってくれると言われ、運動の後や疲れた時にも良いですね。🍒
カラダを冷やす。と言われるので生姜、ネギ、ニンニクと併せる中華がぴったりです😉
スープは温麺を作り、炊いたもち稗でくるみ椎茸味噌を作りトッピングしました。
もう一品は、もち麦にお肉の旨味をたっぷり吸わせ、山椒と胡麻の風味豊かな麻婆豆腐、ご飯は生姜ご飯にしました。
簡単に作れて本格的な味に皆さん大満足の内容となりました。