秋の江戸和食 2018年12月8日 秋の江戸和食も無事おわりました。 胡麻を使った江戸和食を中心に、紹介しました。鯵をおろして胡麻をつけて揚げた利久揚げ、 大晦日にも役立つ蕎麦を使った一品。 江戸時代では蕎麦は蒸して食していたそうです。 蕎麦の呼び名の「せいろ」はこの名残と言われているそうです。 またお客様も多くなるこれからの季節も意識した 一品は丸茄子使いました。 おろしたての鯵で作る利久揚げは香り高くとても美味しいです。