インドの豆ムングに挑戦

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今回初めて食材のお題を頂きました.
テーマはインドのダル。ダルはインドで、豆の意味です。
レンズ豆、緑豆、大豆、小豆、いんげん豆などインドでは、豆を食材とする料理がとても豊かな国です。
インドと言えば、カレーが思い浮かびますが、
豆は日常的に食べられている食材のひとつです。

種類も豊富ですが、色もカラフルで白、黄色、オレンジ、ブラック、紫、緑など様々です。

今回は日本では緑豆、別名青小豆とも呼ばれインドではムングと呼ばれています。
今回、ムングを使ったメニューを提案してほしいとの、お題を頂きました。
そこで、ホワイトムング、イエロームング、
オレンジムング、グリーンムング、
ブラックムング、の4種を使い、紹介する事になりました。
色だけでなく、味も香りも
それぞれに特徴と、違いがあります。

まず、それぞれ柔らかく茹でます。
茹で上がる香りもそれぞれ違います。

同じムング(緑豆)なのに色によって味が全く異なります。
また、茹で加減によっても味が変わります。
豆も雑穀も特徴が似ていますね。
料理に合わせた茹で加減で扱えば、様々な料理が
楽しめそうです。

ホワイトは優しい甘さで他の食材とも馴染んでくれそうです。
マッシュして、シュリンプとあわせて、米粉のビスケットブレッドを作り、ディップにしようと決めました。
このまま食べても、濃度を変えればグラタン風にもなります。

イエローは甘さの中にコクがあります。
チーズの濃厚さを加え、ひよこ豆の粉をまとわせ、ファラフェルにしました。
トルコの代表的ファラフェルは日本ではコロッケのような品です。
じゃがいもの代わりにムングを使えばカロリーも抑えられます。

ブラックは香りもさることながら、とても個性的な、エキゾチックな味です。
癖のある野生的なラム肉と香草とあわせて、ココットに入れてオーブンで焼き色をつけました。
こちらもアレンジを変えることで、違う品に変えられそうそです。
肉のソースとしてもとても良いと思います。

グリーンは正に青小豆の名にふさわしく、小豆の風味が一番感じられます。
風味を生かし、余計な味付けはせず、甘みを加えて甘味で食す事に決めました。
ココナッツミルクを少し加えてもアジアのスイーツのような贅沢な味わいになります。
冷たく冷やしてインド風グリーンムングぜんざいにしました。
ギビ持ちも作り、グリーンの上に黄色いのきび餅がとてもいい可愛いです。

今回は初めて挑戦した内容でしたが、
ムングダルの茹で加減を変えても、味わいや
食感も変わるので、無限に広がる新たに
レシピの扉が開いたような気持ちでした。
ムングダルは腸にも優しいので、日本人にもピッタリだと思います。
ミネラル、ビタミンB.EAや食物繊維、カルシウム
カリウム、抗酸化作用、など女性にも嬉しい
内容が豊かです。
また近いうちにインドの豆の新メニューも紹介したいと思います。
お題をくれた、かまた工房のK子さんに感謝です。
ミレさんの雑穀料理教室に通ってくださる作家さんグループの生徒さんは、帽子作家さん、時計作家さん、刺繍の達人。と素敵な方々です。
私自身もお話しする度に、エネルギーをチャージ
されているような、新鮮な気持ちになります。
また食に対する好奇心がとても敏感で、今回は
ミレさんにとってもとても良い学びの機会を頂きました。
帽子作家さんの工房は京急蒲田駅から徒歩3分程の場所にあります。
オーダーから帽子の相談まで帽子のことなら
安心して相談もできますよ🌸
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江戸和食クラス

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春の江戸和食クラスは菜の花の茹で方のコツ
野菜の蒸し物のポイント
ふくさ海老の椀物
鰤王
近著流に伝授しているM先生に習った、究極に美味しい鰤の照り焼きも作りました。

2019年江戸東京伝統野菜

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2011年の準備から始まった、馬込三寸人参、
馬込半白胡瓜を地域の小学3学年の皆さんへ伝える行事も8年目を迎えます。
2つの伝統野菜が生き続ける地域に住み、種を守り続けている農家の波田野さんと出会い
そこから地域の伝統野菜達の存在を知ってほしい。な気持ちから始まりました。
5月は馬込半白胡瓜の紹介🥒
2月は馬込三寸人参🥕の紹介をします。
馬込三寸人参🥕の紹介の時は、第一回目から
かつぶし協会の青年隊の方々が応援に来てくれます。
子供達と一緒にかつぶし削り体験をして、ひきたてのお出汁の味を楽しみます。
御父兄の方の協力で馬込三寸人参🥕は蒸かし人参
となり、馬込三寸人参🥕の美味しさ、甘さ、香り。と楽しみました。
校長先生はじめ、先生方のご協力の中で続けていける、地域の伝統野菜を楽しむ会をこれからも
続けていけたら。と願います。
沢山のご協力ありがとうございました。

ミレさんの雑穀教室の様子

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1月から江戸和食クラス、雑穀クラス始まっています。
新年はありがとうの気持ちを伝えたい友人を招いて食事会も開かせて頂きました。
食で繋がるご縁は、とても純粋で、食いしん坊仲間は、お互いの初対面でもすぐ打ち解けられます。
ミレさんの雑穀教室の今年のテーマは雑穀も豆ももっと身近に🌹。です。
雑穀と同じくらいの驚くべき栄養機能の豊かさを今年は、追求していきたいと思います。
今月はポークステーキのソースに豆を使いました。
相性の良い葡萄のソースも一緒に紹介出来ました。

2019年新年

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明けましておめでとうございます。
青空で始まった元日?で気持ちが良い新年を
迎えられました。
また、熊本での地震もとても心配しました。
電車での移動中、長い時間停車して、不安な時間を過ごされたのではないでしょうか。
私は電車に乗るときは飴?と水分を持って乗るようにしています。
飴?を舐めると糖分が入る事で気持ちが落ち着きます。
用心して、備えて、平和な一年でありますように。
健康は日々の食事が大切です。
手間をかけなくても少しの工夫で、カラダが喜ぶ
食事を作る事が出来ます。
沢山食べて、飲んで、肝臓も悲鳴を上げているこの時期、オススメはもやしとえのき茸?
もやしもえのき茸も良質なタンパク質が豊富なので、弱った肝臓を元気にしてくれます。
ビタミンB群も豊富なので、肝機能の働きを高めてくれます。
きび、あわ、ひえ、黒米、と雑穀にもビタミンB群が豊富です。雑穀ご飯や、雑穀を柔らかく茹でたり、蒸したりして好みのタレに混ぜると、雑穀の水分を吸収する。という特徴を生かし、食べるオリジナルのタレが作れます。
刻んだ長ネギ、醤油、ごまペースト、好みで辣油を入れて、湯豆腐、豚しゃぶ、ラーメン、納豆
と万能ダレができます。
もやしやえのき茸を耐熱容器に入れてふんわりラップをして、2分レンジで加熱するとしんなりして、美味しくて栄養をたっぷり含んだ汁も出てきます。
オリジナルダレで食べると、自然にカラダの栄養機能も高まります。雑穀ご飯が苦手な高齢の方にもオススメです。?
我が家の野菜室には、えのき茸、もやしが常に入っています。
お正月で?食べ過ぎてしまったリセットに是非
お試しください?
今年も沢山のカラダが喜ぶ美味しいお話しや
ミレさんの雑穀料理教室の様子もご紹介したいと思います。
今年もよろしくお願います?

2018年最後のクラスは

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2018年最後の雑穀料理クラスは、イタリアから
可愛い姉妹とママも参加の教室になりました。
雑穀料理クラス第一回目から通われている、帽子?時計作家さんのご友人で、家族でイタリアへ渡ったM子さんが、日本に帰省するクリスマス?の時期に、ミレさんの雑穀教室へ初参加してくれました。
今年も参加をご希望くださり、2度目の雑穀料理教室となりました。
1回目の参加の時は白味噌雑煮を紹介させていただきました。
お椀の中の白いお雑煮を見て、小さな姉妹は、えー?と驚いたリアクションでした。
そして一口飲んだ途端、「お い し い」?と初めて食べた白味噌のお雑煮をとても喜んでくれました。
M子さんはイタリアでの生活の中でも、お子さん達に食の大切さや、日本の食材の少ない中でも工夫して毎日の食事を作っているので、姉妹達の食べる好奇心がとても良いのです。
そして、とても楽しそうに初めて見る食材でも、ドンドン質問して、手で触り、味見をして、身体いっぱいで味わっていました。
食を知る。ことは、これはダメ。な線は引かず、まず味わってみよう?➡︎という好奇心が初めの一歩。なのだと、姉妹達を見て改めて思いました。

今年の献立は真薯を作り、椀物、伝統的な作り方で作るお正月の定番、伊達巻き、黒豆、五目煮からクリスマスを意識した、チキンロールや雑穀をたっぷり入れて作るリンゴのコンポートで作る焼き春巻きや、米粉のイチゴのショートケーキ?も作りました。
苺でサンタさんを?沢山作って楽しみました。
みんなで楽しく作って食べる食事は最高なご馳走ですね。
今年は新しいクラスも出来ました。
また、友人で介護の世界に精通している素敵な方々のミレさんの試食会も行うことが出来ました。
江戸和食では新しい生徒さんも参加されました。
新しい食材での雑穀とのコラボも紹介させていただきました。
これからも、少しの工夫と、雑穀を加える事で、無限に広がる
雑穀の世界を、皆さまに紹介できるように、学びとアイデアを磨くように頑張りたいと思います。

ミレさんの雑穀教室に通われる方は、日々の健康をとても意識されている方が多いです。
手軽に身近な食材で、簡単に毎日の献立に加えられる献立を紹介出来るように、これからも努めて行きたいと思います。

沢山の感謝で一杯な一年でした。

ありがとうございました。?

さあ!頑張ってお正月の準備をしましょう?

雑穀料理教室土?日曜日クラス

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今年は土曜、日曜のクラスも開設しました。
お友達や、ご夫婦などプライベートな雰囲気で
月に一度、カラダが喜ぶ元気で美味しいものを食べたい。雑穀を普段の料理にも活用したい。?などの嬉しいお言葉で生まれた新しいクラスです。
今回はクリスマス?また、年末を意識した内容です。
黒米でソースを作った鴨のローストから
グルテンフリーで作れるフワフワケーキ
黒豆は驚く仕上げ方を紹介しました。
近茶流の黒豆の茹で方はふっくらで、ピカピカです。
土曜、日曜クラスはまた来年から始まりです。
新しい献立で益々雑穀愛を深められる献立を紹介できたら。と思います。

秋の江戸和食

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秋の江戸和食も無事おわりました。
胡麻を使った江戸和食を中心に、紹介しました。鯵をおろして胡麻をつけて揚げた利久揚げ、
大晦日にも役立つ蕎麦を使った一品。
江戸時代では蕎麦は蒸して食していたそうです。
蕎麦の呼び名の「せいろ」はこの名残と言われているそうです。
またお客様も多くなるこれからの季節も意識した
一品は丸茄子使いました。
おろしたての鯵で作る利久揚げは香り高くとても美味しいです。

ハロウィン?でおもてなし

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ミレさんの雑穀教室ではハロウィン?を楽しむ献立を紹介しています。
大根一本を丸ごと使って大根のステーキ
ビーツのvivid color紫と珍しいyellowの二種類を使い、ビーツbutter riceやピクルス、ステーキの飾りに使ったりと、楽しみました。
食べる血。とも言われるほどビーツには鉄分も、ビタミンCやB群A.Dミネラル、カリウムなどなど栄養機能も豊かな賢い根菜です。
マーブル模様や、 colorも鮮やかな色があるので
見た目も楽しめます。
アルミホイルで一つ一つ包みオーブンなら180度で30〜40分、直火でも焼き芋を作るみたいに作れるので、キャンプでもお子さんと一緒に楽しみながら作れます。
ビーツは土臭い癖があると苦手な方も多いですが、こうして作ると、土臭さがが和らぎ、甘さが増して、お肉や他の野菜との相性も良く、美味しくたべれます。
ビーツの色を使い、butter riceにしました。
生で食べれる?コリンキーを飾ってハロウィンらしく飾り付けしました。
ソースはパプリカで作った真っ赤なソースです。
ムースにも使えるソースに作りました。
大根ステーキは和食の技法で米ぬかで、下茹でした後で、お出汁で更に煮ることで、保存も効き、まとめて作っておけば、他の料理にも使うことが出来る万能な保存食になります。
butter &olive oilでじっくり焼いて、richなコクのある味になります。
他にもチキンのポワロロールスチームグリルや
粟をたっぷり使って作ったリンゴのコンポートを巻いた、アップルロールパイ??も作りました。

秋の雑穀教室洋食

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毎年ミレさんの雑穀教室恒例となっている塩キノコ作り?始まりました。
きのこの旨味を出す呼び塩で作ります。
塩キノコを使い粟を併せてグラタンを作りました。
メインディッシュは鴨のロティを作りました。
フォアグラの旨味を鴨全体に感じることができるマグレカナール を使いました。
香りも旨味も豊かで、鴨が苦手な人もきっと好きになれるマグレカナール です。
ソースには鉄分、アンチエイジングの代表的な黒米を使いました。
秋に入る今の時期に、良質な脂を取り、エンジンとなる雑穀を上手に取り入れて、寒くなる季節に入る準備をしましょう。
カラダもお肌も喜びますよ。